†お山の独り言†
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そろそろ夏と秋のばとんたっち。
夜と朝は日中の暑さを思わせない寒さになってきたなあ。
あたしは窓を全開にして、さむーいって位の部屋で、あったかーい羽毛布団にくるまって寝るのが大好き。
寒いのに暖かいという贅沢。
・・・最高です。(笑
ところでとうとう?いや結構だいぶ前になるけど、夏休みも終わって学校が始まりまして。
今週一週間はテストでございました。orz
レッドライン覚悟でござる。
ぬおーーーー
今月末には文化祭。
一週間で準備ができるのやら、どうなのやら。
行事でいっぱいの9月は目を回しながらそうして過ぎてゆくのです。
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そう、つまり退屈なんです。
いや、忙しい毎日を送ってますよ?
しかしこーいうとこに書くほどのことはないの。
なんてことない忙しい毎日の繰り返し。
せっかく高校生の夏休みなのに、遊んでねーな、あたし。
楽しい夏休みなんて、陽炎の向こう側の幻のようだよ。
青春してえー
どもども。
もう夏休みも半分は終わったかな。
・・・終わっちゃうな。
学校・・・イヤだな!(←出たな本音っ
最近は
部活で走ってー
帰宅ってー
お勉強ってー
世界陸上見てー
一日おしまい。
ですっ
ベンキョウ・・・やだね。
全然楽しくないとも。
はう。
さあ、タイトルから白銀の今の気持ちを当ててみなっ!
ちっちっちっちっちっちっちっ・・・・・・(←タイマーの進む音
ぴっぴっぴっぴっぴっぴっ・・・・・・・・(←そろそろ最後になってきたぞーの音
ピピぴぴぴぴぴぴぴぴぴ・・・・・・(←ああ!今まさにThinking timeが終わろうとしてる!の音
び─────────────っ!!!!
(↑ああー・・・終わっちゃった。の音
答えは:眠い。
・・・・タイトルだけでコレだけ引っ張るあたしって・・・orz
まあ、つまりネタなんてないってことだけどNE★
ああ!そういえば、あたしこないだ変な虫に刺されたようで、足がパンパンになりましてね。
まあ、今はだいぶ引いてるんだけど。かゆいのは我慢できないんだけど。
そんで、部活しに学校まで行ったんだけど、結局家に帰ったのね。
で、そしたら友達から電話かかってきて
友達:白銀~、あれ、どうなった?足首なくなる病。
白銀:( ゜∀゜)どひゃあー
・・・いや、うん、確かにくるぶしが埋まるほどパンパンだったけどもね?
しかし初耳だ、そんな病名。( ゜∀゜)
あるんだろうか、現代の医学会に。
今度探してみようかしら(´ω`)
世の中、色々病気ってあるけども、これくらい分かりやすくなればいいのにね、と思わされましたよ、はい。
ではではこのへんでー
どもども。(´ω`)
みんみん、むしむしの中、夏バテせず過ごせてますか皆さんっ
あたしゃ、クーラー無しじゃ無理になっちまったぜ。
全く、ヤワになったもんだ。
+++
最近、語ってばっかし。
え?そろそろ飽きてきた?
そう言いなさんな。
結局、今日も語るのです。
「死」ってさ、あたし、分かってたつもりだったのだよ。
漫画でも、本でも、映画でも、ドラマでも、音楽でも、
色んなところで、人の死を表現してたりするじゃん?
「ああー、人が死ぬってこういうことなんだろな」ってそれなりに分かってたつもりだった。
そういうのを見たりして、それなりに泣けたりしたし。
しかし、やっぱりあれですね。
実際に体験するのと、何かを通して見るのとでは全っ然違うね。
前回の記事では「死後の世界?んなもんねーよっ」とほざきましたが、
やっぱし、信じたくなっちゃったもんね。
もしも、死後に世界があるのなら、そこで幸せに暮らしててほしいなあ。って。
つくづく、人の身勝手さを感じたよ。うん。
死って考えれば考えるほど、深いもんだと思った。
どこから、死んだことになるんだろうとか。
心臓が止まったら?ほら、でも今、脳死とかで話題が出てるでしょ?
病院だと、死亡確認の時間を告げられる。
それが、その人の死んだ時間になるみたい。
でもそれは、遺族が確認した時間であって、実際、息を引き取っていたのはそれより前なんだ。
・・・・不思議だね。
あたしがよく、昔から考えてたのは、「死んだら今ある意識はどこへいくんだろう」っていうの。
心臓は心とは違うじゃん。これは、ただのポンプ。
脳がはたらいてることによって意識ってあるのかな。
たとえば。
死んで、体に意識みたいなのが残ってたとして、火葬されてしまうじゃない?
んで、灰とかが空とか海とかに舞っていって、なんらかの動物の体の中に入っていったりしたら、その中でこの意識は生き続けるんじゃないかって考えたこともある。
たとえば。
「生まれ変わり」なるものがあったとして、前の記憶とかがあったとしたら?とか考えたりもしたり。
+++
ほらね、人間、体験してないことは分からないから、どこまでも想像は広がるわけよ。(笑
あたしはそんな果てしない想像が好きだったり。
んで、そんなことをつらつら書いてるわけさ。
・・・完全な自己満ですね、ごめんご。
まあ、でもここは「お山の独り言」なわけなんで。許してくれ。
今日はこのくらいにしときまふ。
では。