ぼんばー

タイトルになんの意味もないですこんばんは。

放置プレイでごめんなさいいいいいっ！！！！∑（ ;゜Д゜)

もうしばらくこんなかんじかも、です。

ごめんね！

うわーお★

メリクリとおりこしてあけおめになりそうだな。

お久しぶりです、白銀です。(．ω．)ゞ

とりあえず生きてます。軽く死にかけていますが・・・（ぇ

冗談。ただの寝不足よ。目の下に、ちゃっかりクマが居座ってるよ。

受験生のみなみなさま、お互い頑張りまそっ！

・・・ぶっちゃけ頑張りたくないのが本音だが。（爆



そんなこんなでなんか書いてみた。

「またかよっ！」という突っ込みは必要なっしんぐ★

受験生、暇はないけど、やっちゃったＹＯ★

明日から大阪に旅立つので、今ＵＰしとこーと思って。

あ、それからレスもします。感想下さった方々、どうもアリガトウ（＾＾）レスが遅くなってごめんなさい。

とりあえず、「語りを聞いてみる←」からどーぞ。

もしもシリーズ第一弾。


＊＊＊

「うわぁああああああ！！！！」

大量の水が、だばだばと音をたて、ものすごい勢いで流れていく。

ああ！ぼくはなんてところに落ちてしまったのだ！

水はぐんぐん渦をまき、止まる様子もなく、助けを呼びたくても水の音でかき消される。

自力で自ら抜け出そうとしても、周りは白くてつるんとしている。

どうやら這い上がれそうにない。

不可抗力とは、まさにこのことっ！！！

流れていく。ぼくの中にあった汚いものが。そして、ぼく自身が。

吸い込まれる。

ああ、もうおしまいだ。

「うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！」



・・・がぽんっ

じゃ──────────────────────────っ


「あーっ、スッキリした♪」

ドアを閉める。

そこには”ＷＣ”の二文字が仲良く並んでいた。


＜＜もしも　トイレに流されたら。＞＞


Ｅｎｄ



＊汚い話でメンゴ（殴（蹴



†コメントレス†

†絢さん†
お褒めに預かり光栄なのだーヾ(o´▽｀o)ノ
あたしも絢さんの文章好きよ♪
また書いてね！（って受験生に言うことじゃないかｗ

†嘉鏡雨月さん†
和んでいただけたようで嬉しいです（＾＾）
また書いてみましたが、この間とは全然違う方向へ走りました。ごめんさい（汗
でも、まあ、これ読んで笑っていただけたら幸いですが・・・
はい、雨月さんも健康に気をつけてくださいね！
よいお年を～

†修†
うわーぃ★
感動してもらえて嬉しいわ♪
うっはっはｗ（ぇ

続きを閉じる

愛しい人-かなしいひと-

突発的に書いた短編。

ちなみにルーズリーフ一枚分。

おもしろいかどうかはあなた次第っ！（何

「愛しい人-かなしいひと-」


「みーんな、死んじゃえばいいんだ。」

ぽつんと、僕の彼女がどこか遠くを見ながら言った。

「みんな、って。」

「あのね、ありとあらゆるすべてのもの。」

表情は、変わらなかった。

「生きてることっていうのはなんて残酷で厳しくて、辛いものなんだろうって思ったらね、
私は死んじゃえばいいんだ、って思ったの。
でも、一人じゃ寂しいだろうし、だからといって誰かを一緒に連れて行きたいといったって、
その人にはその人の都合というものがあるでしょう。
だから、私が”にくい、死んじゃえ”って思ってる人も、愛しくてどうしようもない人も、
とにかく、今、ここで”今”を生きて、動いてる人もモノも、みんな死んで消えてなくなっちゃえばすっきりするのに、と思ったの。」

僕の彼女の言うことは、大抵の人が、聞いたら”なんだ、そりゃ。”と鼻で笑って一蹴してしまうような、
そんな話が多いと思う。
でも、僕はそんな彼女の一つ一つの感じたことを知るたび、

”ああ、なんて世界を素直に感じているのだろう、この女性（ひと）は。”

と、純粋に感心するのだった。

「・・・僕は」

「うん？」

「僕はどれに含まれているのかな。
”にくい、死んじゃえ”っていう人？”愛しくてどうしようもない”人？それともただ今を生きて動いている人？」

僕がじっと見つめると、彼女は首をかしげて大きな瞳をくるんと回してみせた。
彼女が、一つのことを、ただそれだけを他のことはシャットアウトした状態で、
考えることに集中するときのクセだった。

少しして、彼女はゆっくりと口をあけた。

「貴方が聞いていることはとても難しくて、複雑だけれど、答えは単純で明快なものであるね。」

彼女は、冗談めかして微笑んで見せた。

「もちろん」

「もちろん？」


「”愛しくて、どうしようもない人”、だよ。」


僕は嬉しくて、ただただ笑っていた。


End



＊感想があれば、コメントの方へどうぞっ！＊

続きを閉じる

むかーしむかし

むかーしむかしの言葉って、使ってみるとなんだかちょっぴり楽しい。

例えば「てふてふ」とか（←いや、あんま使わないけど

「けふ」とか（←上に同じく

「かほり」とか（←なんで会話に出てくるのか分からないが。

「にほひ」とか（←上と変わらないが。

まあ、とにかく、「はひふへほ」をよく使うので、なんだか言葉のトゲとか、鋭いところとかがなくなって

ぜーんぶぜんぶ、まーるくなっちゃうんですねえ。(´ω｀)不思議なことに。

たったの一音が、人に与える印象をガラリと変えてしまうっていうことは、すごいことだなあ、と改めて思ったり。

あ、そうそう。

一番好きな昔の言葉はもちろん「愛し（かなし）」ですよ＾＾

うおー

自分の自分に対する”甘さ”をひしひしと感じる今日この頃。

そう。あたしは自分に対して

アマ━━━゜ ゜( ∀ )━━━イ!!
 
のである。

やんなきゃ。と思いつつ

ま、あたし頑張ってるからいいかっ！また今度！

と、引き伸ばし引き伸ばし・・・・そして、あとが辛くなるという、最悪のオチが見えてきている。

どーすりゃいい！どうする、あたしっ！

つづーく★（∀）（←続きません。

大変なのらー

うん、大変。

がんばらなー

と思いつつ、そうもいかないのが世界の流れってもんよ。（ぇ

ああー、なんて世界は無情なのか。

って、こんな風に嘆いている時間すらもったいないので、今日はこのへんんで。








そして写真。











何故お前はそんなにも蒼なんだい