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わわわー!!!!!(大汗
放置にもかかわらず、ちょこちょこ覗いてくれてた方々ありがとう!ごめんなさい!(´Д⊂グスン
今日、とりあえず学力検査は終了したので、しばらくオベンキョとはおさらばなのです!
ははは!(テンション高いのは放っておいてやってください。やっと開放されたので。
ととと、とりあえずレスです!
要求しといて遅くなってゴメンね!
†絢ちん†
あ、あまいかな?!
すっきりとした甘さを目指しましたあ(笑
まさにレモン味ですよ♪
そういえば、あの人離婚し(ry
†嘉鏡雨月ちん†
お風邪はひいたりでたりで。(笑
そう、ひどくはないんだけどもねえ。
わーい♪潤いがあるなんていわれると嬉しいっス!!
あたしの心はカラカラだけどね!!(何
水くれー(ぇ
はい、今日も書きました、突発語り。
製品の説明をいたしますと(何
⇒不思議っ子二人です。(ガチャピンとムックほどじゃないとおもう。
⇒色で言えば灰色?蒼色?そんなかんじ。
⇒突発すぎて文章まとまってないかもしれない。そのへんはスルーでお願いしたいです。(ぇ
はい、ではいつもの如く、「語りを聞いてみる」からどうぞ。
「切り裂きジャックを今すぐここへ連れてきて。」
顔を覆って、彼女はそう言った。
失望とか、そういうものばっかりうつしてる、彼女のひとみ。
いっぱい涙を溜めてて、もうこぼれんばかりの勢いだった。
ああ、何で僕は─
「どうしたの。」
聞いてみても、彼女は首を横にふるばかりだった。
ふう。ため息をつくしかなかった。
今の彼女に、何を言ったってどうしようもない。
とりあえず、彼女の横に腰を下ろす。
空を仰ぐ。
─空はあんなに青いのに、なんで彼女の目の奥はこんなにも真っ暗なんだろ。
「・・・ガラス」
「え?」
「ガラスがどっかいっちゃったの。あたしのところからいなくなっちゃったの。」
小さな声で早口にそれだけを言うと、また顔を覆って膝を抱えた。
ガラスって・・・ああ、あれか。
彼女が大事に持っていた、道端で拾った青色のガラスの破片。
ビール瓶の割れた破片とかはよく落ちていたけど、青色のガラスはめずらしいから、と彼女が喜びながら拾っていたのを思い出した。
失くなっちゃったんだ。
彼女はモノでもなんでも、失くすと絶望する。
底なしの穴に突き落とされたかのように、絶望する。
彼女は自分を哀(あい)していた。
哀しいことがあれば、どこまでも自分を突き落とした。
そして、ぼろぼろにした。
「僕が探してくるから。青いガラス。」
「・・・ホント?」
「うん。そしたら、プレゼントしたげる。」
完全に吹っ切れた様子ではなかったけど、まあ、落ちきらずにすんだみたいだった。
彼女は立ち上がって歩き出した。
無理やりテンションをあげようとしたのか、スキップしてた。
そんな彼女の後ろを、僕もゆっくりとしたテンポで歩き出す。
ああ、なんで僕は─
彼女を愛してしまったんだろう。
アトガキ
もー、わけわかんないといわれても言い返せない!(何
書きたいもん書いちゃった★あは(´ω`)