†お山の独り言†
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なんだかんだで、あっちゅーまに夏休みなわけでありまして。
お久しぶりです、白銀です。(´ω`)
水面下にいたものの、生きてます。
暑さで頭かくるくるぱーと化してます。あー、プール行きてぇ。
***
・・・夏休みがそれほど嬉しくなくなったのも、歳をとったせいかしら。
小学生のときは、「夏休みまであと*日っ!」とかいって、カウントダウンするくらい、待ち焦がれたもんだった。
中学生のときは、まあ、そこそこ夏休みが楽しみだったかな。
今は、夏休みもそんなに長い休みじゃないと感じてしまう。
そんなに楽しみじゃなくなってしまったし。
あの、きらきらしてた夏が恋しい・・・かな。
きらきらとか、わくわくとか、そういうものを感じなくなっていくのが大人なのかな。
だったら、あたしは大人にはなりたくないなあ。
でも、歳をとるってこういうことか、と思うことが最近増えてきた。
夢をみることをちょっとやめた。結構現実見るようになった。
きらきらが感じとれなくなっちゃった。
大人と子どもの間にいる、この宙ぶらりんの状態が、意外ときつかったりするのです。
「もう大人でしょ!」「まだまだ子どもなんだから!」
この二つの台詞が適用できちゃう年代なわけですね。
そう、まさにWパンチ。
都合のいいように利用されてしまうわけで。
逆に、都合のいいように利用できるわけでして。
だから「難しい年頃」って言われるのかな。
大人として接すればいいのか、子どもとして接すればいいのか、親とか、先生とか、その他の大人たちは頭を悩ませるのかもしれない。
あたし達は、ただ今に必死にしがみついてるっていうだけなんですが。
大人か、子どもかだって?
今そういうこというなよ、ただ今を必死に生きてるだけなんだから。
別に区切らなくたっていいだろ。
・・・とか言ってみたり。
えらそーなコトいえませんけど。独りごとをぶつぶつ呟いてみました。
では、今日はこのへんで。
さらばー
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